ツクダホビー うる星やつら 1/12 面堂了子 その2
気づけばすでに4月です!
4/1からは色々と環境の変化の有る方も多いと思いますが、新型コロナには十分に注意して、引きこもっての模型作りが良いのでは、と思う今日この頃です。
巣籠りで模型作りを、という話もあるようですし、積みプラ崩しなんかも良いかもしれませんね!
さて、3月後半は色々あって、ブログ更新できていませんでしたが、その間に模型作りは色々と進めていました。
前回、ツクダホビーの面堂了子の仮組み、パーティングライン処理、一部の軸打ちやすり合わせを行っているところまででした。
このキットで一番面倒くさそうな箇所は、分割されたスカート2枚の貼り合わせ、およびそのスカートと上半身の接合です。
ボックスアートから分かりますが、ワンピースというデザインのため、接合箇所を埋めて消す必要があります。
通常のプラモデルやガレージキットならあまり気にしないのですが、ツクダホビーの謎素材キットですので、扱いに気を付けないと毛羽立ったり、ヤスリ掛けが思ったように進みません。
まずはスカート前後を貼り合わせますが、普通に接着したのでは強度不足ですので、真鍮線で軸打ちをしています。
貼り合わせ後、段差が派手にできますが、ポリパテをすり込んで均しました。
ポリパテを削り込んで、なんとか繋ぎ目消せたかな?という状態がこちらです。
次に、一度サフ吹きを行い、胴体は上半身と下半身で分断しました。
スカートはなんとか合わせ目が目立たないレベルにまで均すことができています。
胴体の分断は書くと1行ですが、実際にはシモムラアレックのハイパーカットソー0.1mmで頑張ってようやく切断できました。
しかし、気を付けてハイパーカットソーを使っていましたが、やはり途中で力を入れ過ぎてハイパーカットソーの刃先が少し曲がってしまい・・・涙が出ました
これまで、ツクダホビーの謎素材の処理ではピンバイスを1本折りましたが、今回はハイパーカットソーが犠牲に・・・・
この素材は本当に切削に気を使いますので、皆さんもお気を付けください(と、そんなにこのシリーズを作る人はいないかもしれませんが)。
切断した上半身と下半身を繋ぎ、スカートをはかせてみます。
思った以上に大丈夫そうです!
これなら、ワンピースとして仕上げた後、下半身と脚を下から差し込む、後ハメ加工ができます!
でも、記事を書いていて今更思ったのですが、スカート丈をもう少し短くした方がパッケージイラストに近かったのかも・・・
そのため、こういった構成が可能に。
後ろ姿。
見ての通り、本来はスカートで完全に見えなくなるお尻周りの造形が非常に良くできていると思います。
ツクダホビーのこだわりを感じますが、この状態は普通に組んでは成しえないのですが・・・
以上で後ハメ加工を確認しましたので、ワンピースとして接着します!
こちらもスカートと上半身の接合は真鍮線2本を通して、強度を確保しつつ高強度の瞬着を流し込み、硬化スプレーで固定。
その後、ガイアノーツの瞬間カラーパテのフレッシュ(肌色)で隙間埋め。
段差も有る程度このカラーパテで均すようにしました。
ここがキレイにできれば、このキット攻略は70%は完了です!
次の山場は後ろ手に組んだ両手のすり合わせでしょうか。
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